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ポケットモンスターがなぜヒットしたかを勝手に分析した

3DSバーチャルコンソールのピカチュウバージョンを購入しました

3DSバーチャルコンソールのピカチュウバージョンを購入しました

先日2016年2月27日にポケットモンスターは20周年を迎えました!

私も小学校低学年のころにはまり込んで何回も何回も繰り返し遊びました。高学年になって一時は離れたものの、まとめサイト等で情報を得て、もともとキャラクターもの好きだった私はブラック2が発売された時に買ってしまいました…それからは立派なポケモントレーナーに。

もはや日本では名前を聞いたことがない人はいないと思うほどの人気のゲーム。
ゲームソフトは何百万の売り上げを出している、世界中から愛されている作品。

個人的に分析してみました。
なぜこんなにも愛されているのでしょうか。
それはずばり少年たちのロマンを詰め込んだ作品だからだと思います。

図鑑集め

これはずばり昆虫採集的要素。
当時は151種類ものデータが入っていることは画期的だったそうです。
出現度が極めて低いポケモンがいたり、ひとつのカセットでは全種類は入手することができず、友達との交換が必須でした。
ほどよい難易度が駆り立てたのでしょうね。(実際に図鑑完成させた子供はどれくらいいるんだろう~)

冒険・旅

全シリーズ通して、ストーリーは各地域にあるジムリーダーを倒してジムバッジを集め、(その間に悪の組織を倒して)四天王に勝ち、チャンピオンになるというものです。
非常にわかりやすい。

バトル

これはスポーツや格闘技を見ているような感覚に近いのでしょうか?
バトルも単純な殴り合いでなくて交換や変化技(攻撃力UP)などを駆使した読み合いが必要なので、戦い方もたくさんあります。
(わたしは毒や火傷でじわじわダメージを与えるのが好きですだなんてことは内緒。)

キャラクターデザイン

モンスター・怪獣と聞くと怖そうなイメージが多いのですが、
かっこいい・強そうなデザインだけど怖くない・気持ち悪くないデザインが年齢問わず受け入れられたのだと思います。
また、線もシンプルで子どもでも書きやすいデザインです。

アニメの主人公サトシの相棒であり、ポケモンの顔であるピカチュウ
赤いほっぺ、黄色のシャツ、ギザギザ模様のとても愛らしいデザイン、かわいらしい鳴き声が特徴ですね。

ゲーム版ではピカチュウは最初に選べず、ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネという3匹のポケモンから1匹を選んで物語は始まります。
(なぜアニメ版で3匹の中から選ばなかったかというと、アニメ主人公が選ばないポケモンを選んでしまった子どもたちへの配慮とのことらしいです。)

その3匹、確かにどれもかわいいです。
でも進化したらかっこよくなってしまいます。
女の子が初めてこれらを見ても惹かれるかと言われたらやはりピカチュウよりはとっつきにくいとは思います。
かわいくてつよい。最強ですね。

やりこみ

通常のRPGでは最後のボスを倒して終わりですが、ポケモンはストーリー終了後にもやりこみ要素があります。

現在のところポケモンは全部で720種類。ストーリーをクリアしただけでは全種類は手に入りません。(ストーリー終了後に出現するポケモンも多数)
また、オンライン対戦で勝率をあげるために重要なアイテムは、ストーリークリア後に手に入るものばかりです。
そういったやりこみ要素も一つではなくいくつかのものを用意することで、飽きさせない工夫が上手いです。


 

昆虫採集・バトルといった男の子のロマンに女の子をうまく引きずりこめたことが大ヒットの要因になったのではないかと思います。
ポケモンを介したコミュニケーションもありました。
(隣のクラスの話したことのない男子に「バトルしようぜ!」とけしかけられたり…)

赤/緑、金/銀の時代はインターネットも発達していなかったし、口コミで色々な噂・デマが広がったりしてそれもワクワク要素の一つだったのでしょうか。

大人になって作る側に立ってみると、細かいネタにくすっとできたりして面白い。
今年はスマホ向け新プロジェクト「ポケモンGO」の発売、冬には完全新作「ポケットモンスターサン/ムーン」が発売されます!
20周年、非常に楽しみです!

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